すごく、すごい来日

念願のピクシーズ来日公演を観に行った

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ピクシーズ、物凄く大好きって訳じゃなかったが、俺みたいなヤツは通らざるを得ないバンド、勿論沢山聴いてきたってのは嘘じゃあない。

ただ、今回のライブで、うわー、好き過ぎる!となってしまった、例えばあの子風に言うなら、どタイプって感じ、やっぱり何でも、バンドっていうのはライブ有りきだよな〜と思った所存

 

MC無しのぶっ通し2時間弱だったが、不思議と疲れないライブだった、ていうか、理想とすべきってそこなんだろうか、もしかしたら、まあ、音楽としてってのと、バンドとしてってのは、別として。

聴きたかったWave Of Mutilationって曲のUK Surfアレンジを聴けたのが収穫というか、なんか、甲斐、という感じでした、ニールヤングのカバーも聴けて嬉しかったなあ、チラ裏ですよ

 

ピクシーズというバンドを語るには、まだまだ勉強不足だが、最初の出会いはNirvanaのセカンドアルバムに入っていたライナーノーツ、最初はとっつきにくくてダメだったが、その後にファイトクラブを観て聴いて、うわー!となったなあ、そこから一番愛聴、みたいなね、あるあるね

 

僕も格好良くなりたいと今日は思った、悲しい日々だが、少しだけ前を向けた気がする、ある程度の覚悟は出来たのかな、仕方ないことは仕方ない。

どんな風でも、バンドとバンドがつながって、なんて風なのが理想だと思う、そういえば今回の来日公演はZepp Haneda、元大田区民としては嬉しい限り、勿論、今は実家でぬくぬくである

 

いつか俺も立ちたいなあ、と思った、それくらいには、少しずつポジティブには

それは「未成年青春実録」と「Teen Teen」の話

未成年青春実録って曲は、意外にも当然、僕が18歳の時に書きました

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それで、Teen Teenという曲は、言わずもがな、20歳の時に書きました。

だから僕にとっての未成年青春実録は10代の、その全てであり、つまるところ、10歳から19歳を指すのであり、法律がどうとかは一切関係無い訳で、その時俺がどういうつもりで曲を書いたか、でして、Teen Teenはやはり、20歳に成ったその瞬間の歌で有り、事実として、2019年7月9日の0時を過ぎてすぐに書き始めたというモノがあるんです

 

都合が良い、悪い、とかは放っておいて、君の都合の通り聴くべきですし、そもそも、僕はそのつもりで書いているから大丈夫なんです。

もしこれから、20歳に成る様な君がいるなら、どうしても僕の歌う未成年青春実録はまさしく今で有り、羨ましくも貴方は実録を描いていると

 

俺が「未成年青春実録」を嫌う癖に、何度も何度も歌えるのは、貴方が存在するからなんですよ、僕は預けてるつもりになっちゃってるんですよ。

まあ、それも勿論、僕の為なんだけれど、それがいつか君の為に成っても文句は言わないぜ

 

酩酊しちゃってよ、俺は今でも大人に中指を立てるさ

全然、全部最悪です!

しかも、延々、エンドレスなんです…

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ラジオも気付いたら半年以上経ってるぽい、妙に長く続いてますよね、聴いてくれてますか、いや、聴かなくても良いんだけど、でも、聴いてくれてたら嬉しいかもしれない、気になった人は「既成人労働実録」で検索。

そして、どうやら、一人暮らしを始めてから1年が経ったっぽい、随分と慣れ親しんだつもりだが、まだ1年かって気持ちと、え、あの暮らしに暮らした実家暮らしを辞めてから1年も経つのかよ、という気持ちが混在しちまっている

 

一人暮らしというのはなんとも、エネルギーを無駄に消費している気がする、いや、楽な事には楽なんだが、俺みたいな人生だと、漠然とした不安に日々襲われ続けている訳で、その微妙な焦燥感に駆られ続けていると睡眠もほぼ気絶、でもその代わりpavilionの夏月が前ウチ来て遊んだみたいに、近所の友達を気軽に呼べるのは良いけども。

んな、バイトもバイトで、地獄のコールセンターをクビになってからというものの、朝早くから夕焼けまで知らん土地を歩き回るポスティング、真夜中から朝焼けまで酒と飯とコミュニケーションを作成し続けるバー営業、生活サイクルもとっくに狂っている、多分、健康には良くないし、精神にも良くない

 

この前なんかは、バイト終わりに街をフラフラ歩いていると、元気の良いギャルズに「えー!石ツじゃん!本物じゃん!写真撮ろ!」と話しかけられ、嬉しい反面、物凄く疲れてしまった、クリープハイプ社会の窓、こういう事だったんかな、みたいな気持ちになりつつ、まあ、嫌じゃないんだけど。

しかし、こんな俺にも、元気なギャルから話しかけられる世界線が有ったとは、と驚きを隠さないでいる、元気なギャルなんか無縁も無縁、無視されていたし、若干虐められてもいたし、つーか、俺がバンドを組む事すら想定外だし、ましてやそれを聴いてくれたり、知ってくれる人が少なからず居る事だって可笑しな話とすら思う

 

と、ポジティブに感情を整理しつつも、最悪な毎日は至って変わりない、俺より人気なあの人も最悪だなんだとブログやら歌詞やら何やらで嘆いてはいるものの、俺の方がもっと最悪だ。

でも、俺なんかよっぽどマシだという意見も有る、当たり前過ぎて話しかけるなとすら思う、俺は俺の感覚しか知れないんだから、俺が最悪だと思ったら最悪だし、お前なんてまだマシじゃんと俺が思う分にはお前なんてまだマシなのだ、「墜落した飛行機には人々の生活が有ったらしい」と泣いている彼奴にも軽蔑されてしまうだろうが、俺は俺でしかないのだ、俺を許すも許さないと俺次第、とか言ってる俺は本当に、別のベクトルでも最悪です

 

てか、先輩とか後輩とか関係無いすよね!つってくる歳下が一番嫌いだ、一生敬語使え、舐めるな、でも俺は歳上にタメ口を結構使います

 

色んな事に悩んでしまうとは思うが、本当、最低限で良いと思いますよ、自分の事だけで。

みたいな事、このブログで俺何回書いたんだろうね、こんだけ俺の主義主張はハッキリしているのに、なんか、飲みの場とかで対面すると、俺みたいな人間はどーせ理解されない、脳味噌は社会風味に毒されていて、面白くも何とも無いのさ、みたいな事を思ってしまいがちなんだよな

 

マジ最悪

ロックバンドは馬鹿にゃあ成り立たん

俺は馬鹿で在りたいと散々語るは良いものの、馬鹿には成りたく無いし、馬鹿を見て幸せな奴だと嘲笑する事も多々有る、特にロックバンドを組んでて馬鹿で在れる奴は幸せだろう、糞食らえ

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そもそも、何の為にバンドを組んでるのかってとこだが、馬鹿は「人気者に成りたいから!」「格好良く生きたいから!」等とほざく、勿論俺もその類に過ぎないが、そういう話では無い。

俺はたまたまバンドを組んでしまい、偶然そこそこ人に聴いて貰える様になり、ある種、後付け的にバンドを組んだ理由を考えた、賢く考えた

 

所謂本能的な、性的な、女の子にモテたい、チヤホヤされたいという部分、そして、敢えてその先に有るかもしれない性的な行為を避ける事で自らを神格化したい心根、自らを認め、更に同性からの支持を集める事で信頼を得たいという欲張り、他人があってこそ成り立つ欲望、つまるところ「人気者に成りたい」がある。

次に、自己実現欲求的(上記にも含まれる部分有)から産まれる、自らの本当に勝手な独断と偏見で選んだ言葉や服装、コード進行や人間関係、を積み立てて、これまた非常に勝手な格好良いを実現せんとする志、つまるところ「格好良く生きたい」だ

 

そうなってくると、それらを実現する為に考える事が沢山有る、集客をするとかウケる曲を作るとかそんな感じのやつ、取捨選択とも言える、最後の最後に捨てたく無い搾りかすみたいな、矮小なプライドのみを残して他全てを捨てる事が俺には出来る、俺の為に、まず、生活を捨てる、次に、大切な道徳、倫理観を捨てる、いつしかそういう風になった

 

ふと「人脈は本当に大切だよ!」という言葉を受け入れる様になったのはいつからだろうと考えた、こんなに胡散臭い言葉もかつては吐き捨てるにも役の立たないゴミ以下の屑だったが、今では、本当にそうだと納得せざるを得ない程、立派かつ歴史が証明している事実も込みで神秘的にすら聞こえる。

僕は今日もバイト先で見知らぬカップルに同じ事を言われた、人脈は大切だと叫ぶそのカップルはとても幸せそうで、まるで正解の様な面をしていた、多分、殆ど正解を果たしている、俺よりよっぽど愛されるべき生き方をしている、これは開き直りじゃなくて物凄く当然の事

 

ロックバンドは神にも成れるが、何故、神に成れるのかというと、常識の範疇から大きく外れた妄言をさも当然の様に吐き、それを以ってして、聴いた誰かにとっての漫画のヒーローだったり理想の恋人だったり、理解ある彼くんになり得るからである。

なんって都合の良い、部分的な全てだろう、彼奴は君の殆どを救わないし守らないのに、ただ歌っているだけで、もっと言えばその殆どは目の前にすら立たず幾分か前の録音に過ぎないのに

 

本音で言えば、それを商売にする奴等も、商売になる奴等も、どんだけ音楽が好きだろうと、結局は同じ人間に過ぎない訳だ、つまりクソだ。

芸能業界の闇、ひいては音楽業界の闇、暴かれる世の中、鬼の首を取った様に騒ぐ鬼、なあ、いつからお前は正義になった?とすら思う、俺は鬼だ、もっと言えば餓鬼だ、悪魔だし悪霊だ。

 

だから賢い頭で考える、悲しむ必要って有るんだろうか、人間程醜い生き物は居ないのに、何が悲しかったり悔しいんだろうか、精々、時間が勿体なかったくらいの話なんじゃないだろうか、はたまた、悲しむべきなんじゃ無いだろうか、それこそが人間なんじゃないだろうか。

難しく考え過ぎだろ!(笑)なんてよく言われるが、カッコ笑いで済んだらそりゃ良いが、それで済まないから俺は歌う価値が有るとすら思う、表現者で有る理由がそこに限るとまで思う

 

俺の美学に「徹底的な否定を肯定する!」ってのが一つ有る、怠惰や裏切り、嫌悪、嫉妬、軽率、雑念、敗北、重ねて、友情や愛情、努力、憧れ、庇護、恋、信頼、勝利、全部混在してようやく、君は君らしくなる。

全部の事が、君が君で有る為に起きた事だし、起こした事だろうが、責任を持てってんじゃなくて、誇りに思えと思う、犯罪を擁護する程の義理が無いので犯罪者は無視するし強く非難するが、まあ、大半の悪事は後悔したりも含めて君なのだろうと

 

ここまで面倒な事を考えたくなかった、やれパンクだ、やれオルタナだと、浅はかにも頑張れだのと、もっとテキトーな事を言いまくりたかった。

真剣に考えれば考える程、俺は意味の無い存在だ、地球に於いて悪影響でしか無い、本来、生物とは地球に還るべきである筈なのに、とか

 

俺は君が今日ここに、ライブハウスに来た理由も、君以上に考える、勿論全てじゃないし、生憎そんなキャパシティも持ち合わせていないが、一人一人に例えばとまではいかなくとも、大きく括った君にとっての何故を、僕の癖に考えてみる。

俺は俺の否定を肯定する為に、君の存在が必要不可欠だから、ステージに立つ、そして、君は君の否定を肯定する為に、そんな事を態々叫ぶ意味不明な人間を聴きに来る、偶然にもギブアンドテイク、大丈夫、その言葉を投げ捨てた責任は結局俺が全部取る様世の中は出来ている、君は無責任で良い、だからせめて君に対して無責任で在らせてくれ

 

こんな言葉がスラスラ出てくれば良いが、残念な事に俺は口下手なもんで、歌詞に書き起こしたりしなくちゃあならない、MCは保管作業に過ぎない。

そんな俺にも、君の為を思う事が案外、当然存在する、だって、君には御礼をしたい、多分これは、俺の都合でも有り、本当に寵愛や庇護だったりするんだろう、否定を肯定すると、邪気の無い肯定が産まれてしまうのだから不思議、君の事が大好きだ

 

君は俺なんかと出会って幸せなんだろうか、俺の歌なんか聴いて何になるんだろうか、本音を言えば本来君の人生なんかどうでも良いけれど、君の人生にとっての何かに成ろうとする自分がいる。

誠に恥ずかしながら、結果的に君を愛してしまっている、君の為に俺は何が出来るだろう

 

君はきっと学校で立場の無い独り身なんだろう、君はきっと大きな夢を抱える世間知らずな妄言者なんだろう、君はきっと此処が居場所だと心の底から決めてしまっているんだろう、君はきっと何となく大きな音が好きなんだろう、君はきっと今後の価値に先行投資しているんだろう、君はきっとメンバーの誰かに恋をしているつもりなんだろう、君はきっと僕らを好きな自分が好きなんだろう。

そしたら、僕はきっと、こんな風にしないと石ツじゃないと決めつけてしまっているんだろう、ですよ

 

明日死ぬかもしれないのに、数年後の為に今を損したりする様な生き方は、物凄く賢くて人間らしいと思う、今だけ楽しかったら良いなんて事は、万に一つも有り得ない。

こんな風に書いたのは、僕が君にとっての石ツで有るためといっても過言じゃあ無い、それとハメを外したい気持ちが俺に有った

 

もう馬鹿で居られる程余裕は無い、本気で生きろ

ハジメテの音楽

そもそも俺は何故、音楽なんかにのめり込んでしまったのか、ふと、深く振り返ってみようと思う

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まあ、当時小学生だった俺にとっては、音楽というのは付属品に過ぎず、車で流れる曲、テレビで流れる曲、そして、ニコニコ動画で特定の動画を観れば聴ける、うごくメモ帳で特定の作品を観れば聴ける、という感じだった、つまるところ、音楽自体、それにはあんまし興味が無かった訳。

そして、ハジメテCDと出会ったのは、それこそ、うごくメモ帳がキッカケだった、僕は当時趣味があって、それは"棒人間バトルを描く事"だった訳で有る、意味不明な人は意味不明だと思うが、小小作品とも云われ、兎に角、棒状の人が戦う激アツコンテンツだったのだ、俺はそれが大好きだった、好き過ぎたから自分でも描いたって感じ、それをうごメモはてなっつー、動画投稿サイトみたいな所に投稿しまくっていた、割とバンドを組んだ経緯と近しいのかもしれない、大事な二要素、俺にでも出来る、と、名声を得られる、が有ったから

 

そうそう、出会ったのはCD、棒人間バトルにはBGMが必須だった、戦闘っぽくて格好良い感じ、激しくて雄々しい感じ、それを何処となく求めていたけれど、そもそも音楽は付属品で有り、何処で、それ自体、をディグるのか知る術が無かった。

そして俺が頼ったのは母親、そして偶然にも母親は音楽が超好きだった訳だ、そんな素振り見せて来なかった(見せてたんだろうけど気付かなかった)から凄く驚いたが、母親の所有する戸棚からは大量のロックCDが登場、ひとまず聴いてみようかっつー事で、PS2にCDを読み込ませた、意図的では無かったがここで俺はハジメテ、ロックミュージック、CD、CDプレーヤー(ゲーム機だけど)に出会った訳で有る

 

その瞬間に限っては正直余り興味が出なかったが、母親はどれが好き!?と今までに無い興奮っぷり、俺はその時たまたまアメトーーク!で聴いた事が有る曲が入ってたザ・ナックのアルバムと、エアロスミスのアルバム、MR.BIGAC/DCをチョイス、その辺を確か当時持たされていたMP3プレーヤー(ボカロ曲とかアニソンを適当に入れまくってた)に入れてもらって、意図せず聴いていた、因みに、棒人間バトルにはメタリカを使った(曲は忘れた)と思う

 

それから暫く経って、俺はいつも通りうごメモはてなで棒人間バトルを観ていると、とある楽曲を発見、当時の俺はどうすれば曲を聴けるか知っていたから、祖母のPCでYahoo!を開き、「おしゃかしゃま」と検索した。

衝撃だった、ヤバい!となり、死ぬ程聴きまくったが、残念な事に、バンドという概念を知らな過ぎるので、「おしゃかしゃま」だけひたすらに聴いていたと思う、MP3プレーヤーに一曲だけ増えた

 

そして、次の出会いはアニメ、ソウルイーターの再放送ver.が始まったのだが、そのOP曲がヤバかった、「カウンターアイデンティティ(神に背く)」である、そう、皆様ご存じ俺が大好きなユニゾンスクエアガーデンとの出会いである。

だが、この段階ではまだバンドの概念は俺に無い、その曲が大好き程度で終わっていたのだが、その後、タイガー&バニーが始まった

 

オーリオンをなーぞるー♪つったら分かるだろうが、そう、またユニゾンの曲にハマったのである、俺は流石に気付いた、「ソウルイーターリピートショーのOPと声が一緒だが…!?」急いで母親に確認すると、そんなことも知らんのかいと言った具合に、バンドの概念を教えてくれた。

そして俺は小5にして、遂に、ようやく、本当に、ロックバンドと出会う訳で有る

 

母親は重ねて「CDはTSUTAYAに行けば死ぬ程有る、同じバンドの曲も多分沢山種類がある」と俺が無知過ぎて分からないなりに一生懸命分かりやすく伝えてくれた、俺はもう、チートじゃん!とすら思った、え、いいの!?とすら。

だって、こんなに良い感じの曲が、ユニゾンの曲が(当時は二曲しか知らん為全部同じ感じで全部俺好みだと思っていた)TSUTAYAに行けば大量に!?幸せすぎるよ〜〜〜〜〜って感じ、すぐさま10枚千円セールに便乗して借りまくる事に決定

 

すると、足りない、当時はシングル含めてもユニゾンだけじゃ10枚も無かった、俺は物凄く悩み、悩み果てた結果思い出す、「おしゃかしゃま」を。

待てよ、おしゃかしゃま、あるんじゃないか?おしゃかしゃまってバンド有るのか?と"お"の辺りを確認しても存在しない、当時俺は恥ずかしげも無く、店員さんに「おしゃかしゃま」有りますか?と聞いてしまった、我慢出来なかったんだろう

 

店員ははっ!とした顔で(正直覚えてないけど)、RADWIMPSですか?と聞いてきたが、俺は意味がわからない、らっどうぃんぷす?は?おしゃかしゃまだが?みたいな感じだったが、新譜出てますよ!と重ねて言われ、余計混乱したまま案内されてしまう羽目に、棚には当時新譜だった「絶体絶命」と「アルトコロニーの定理」が有った。

俺はよく分からなかったが、聴けるなら良いや、と勧められるままに、あとは、どうやら説明を観る限り俺向けっぽいアジカン(多分ソルファ)とエルレ(確かベスト盤)を借りる事にして、ようやく10枚に辿り着き、帰路に着く事に

 

家に帰宅するやいなや、母親に頼み、PCからMP3プレーヤーに入れてもらい、ワクワク、TSUTAYAでついでに買ったグミホンなるイヤホンを耳に付けると、本当に世界が広がった。

思っていたのと違う部分は勿論有ったが、コレが音楽か、コレがバンドか!となり、そのままどうやらライブなるコンサートがあるらしい事を聞き、RADWIMPSのライブに行った、さいたまスーパーアリーナだったと思う、それこそ絶体絶命ツアー(確かタイトルは絶対延命)だったんだろう、アンコールの際に皆んなで「もしも」を歌う件は正直引いたが、知ってる曲が来る度俺は楽しかった、素直に

 

そのあと何やかんやあって、Nirvanaのネバーマインド(確か母親が持っていたがお勧めして来なくて、逆に気になった)と出会い、神聖かまってちゃん(同級生が教えてくれた)と出会い、俺はもう、気付いたら音楽狂いになっていた。

中学から高校へ、どれもこれも母親キッカケだが、急にギターを買ってきたのも母親で、流れで軽音楽部に入ると、ヴァンヘイレンを弾いている神崎に出会うなど、まあ、運命的ではあった、そのあと神崎と二人でユニゾンのライブに行くのは後の話…

 

やれ売れ線だ、セルアウトだ、言われる世の中では有るけれど、俺は当時の俺に出会って欲しくて音楽をやっているのかもしれない。

ピロウズスケットダンスから知ったし、バンプは面白フラッシュで知った、要は、ディグらなくても出会える存在に成りたいんだろう、その為には、ディグって僕らを見つけてくれた貴方の力が必要だし、どうしても借りなきゃならない

 

最近ならTikTokでも良いんだろう、なんだって良い、僕らから視野が広がって音楽を好きになってくれたら凄く嬉しいって話だ、だから俺はルーツの話を絶やさないし、音楽は常に聴いていたい、方法が分からずしても、俺の話さえ聞いとけばキッカケに成り得るよう、良いモノを見つける審美眼は常に。

そこからCDを買ったり、ライブに行くようになったら嬉しい、既に見つけてくれた貴方には常に楽しく興味深い存在で在りたい、懐に居たい、こういう話をする際のどこかで登場するようなバンドになりたい、その上、恥ずかしく無いバンドで居たい、だからこそ、常に格好良く居たい

 

既に僕らを知ってくれている貴方はとっても格好良い、僕には母親が居てロックを知ったし、日雇いバイト先のJPSを吸っている兄さんがザ・ヴァインズとザ・ミュージックを教えてくれたんだ。

こんなのも好きなんじゃ無い?ってのに、僕らが居れたら、僕は何よりなのかもしれない

 

とあるお客さんが、僕らと出会って欲しくて、C CaseのバンドTを着て電車に乗っていると言っていた、もう既にしてくれてたんだね。

もっと広がるよう、もっと恥ずかしく無いよう、日々生きて、格好良い石ツ瞭斗に、格好良いバンドに、そういう風に尽力します

 

ふと、思っただけです

無能戦士

シスハイツアー、新宿、正直MCで言いたい事は殆ど言ったからアレだけど、本当に良い日だったね

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勝手な話だけど、売れてる先輩とか、勢いのある後輩とか、そういうのも大事だけど、こうやって、本当に仲良しな同世代で、ひとつの公演がちゃんとSOLDOUTになるってのは凄く誇らしい。

冒頭ではシスハイのお客さんをイジったりもしたけど、アイツ等は裏切らないから安心して着いて行ったら良いと思う、極東飯店のお客さんも間違いないセンスしてるねって思うし、僕らのお客さん(って言い方は烏滸がましいよね)には凄く感謝しているし超大好きだしてか俺からすると一番大好きだしって思った、その上、多分、あの日は三組皆んな好きだって人が居てくれたんだろうって思ってて、それが一番嬉しい事だ、俺の友達格好良いだろ、マジやべーんだよ、って気持ちになったよ

 

きちゃないメバチコ晒してでも、両面かっ開いてライブした甲斐が有った、マジで良い景色だった、サーキットフェスでは確かにもっと大きい箱でもっと沢山の人って光景を見た事が有るし、それも本当に狂う程嬉しかったんだけど、そのどれよりも美しかった、例えるならワンマンとか自主企画に近いモノが有ったくらいに。

そういう日を率先して作ったのがシスハイなんでしょう、マジで最初は説教垂れて来やがったから、逆に説教仕返したみたいな感じだったけど、今じゃ頭上がんないね、足向けて寝れんもん、まあ、下から睨みつけて中指立てるけども、好きだよ

 

だから俺は、シーケースを好きだって言ってくれる人を余計に、大事にしなくちゃって思った。

だからこそ、僕らには強い味方が居るって信じても良いのかもなー、なんて思ったりしました、難しい事はたくさん有るし、有るから、またこの光景が見られる様に、死なないでおくって話

 

因みに、ライブが終わってからは、いおんちゃんとちょーちゃんに連れられて、朝まで歌舞伎町、そこから30分くらい歩いて銭湯に行き、何故か天空公園なる場所に行った、だから結局昼過ぎまで遊び続けてました、ユーキも無理矢理連れてくれば良かったって後悔したけど、多分疲れてたしな

 

まあ、そんなこんなで、今僕は一生懸命、てかいつもだけど、作曲をしとるます。

なんか、これもいつも言ってるけど、そのいつもを凌駕して良い曲が書けそうです、ただ、この曲に僕は時間がかかるかもです

 

今年ももうちょっとですね、後悔無い様に